2008年5月10日土曜日

第3章 プログラムの流れの分岐 (続き)


  • 条件演算子から再開。

    • そうか。ブロックってそれ全体で一つの文なんだ。
    • まあ、文がなんだかは直感的な理解しかないんだけど。

  • 3-2 switch文

    • emacsで(c-set-style "k&r")としていると、

      switch (num % 3) {
      case 0 : puts("その数は3で割り切れます。"); break;
      case 1 : puts("その数を3で割った余りは1です。"); break;
      case 2 : puts("その数を3で割った余りは2です。"); break;
      }

      switchとcaseの頭がそろう。なんかCのコーディングスタイルに興味がでてきた。
      コーディングスタイルの光景
      K&Rの方がちょっと見易いかな。
    • なんでここでcase文の構文図説明が無いんだろ?
    • case * :とかdefault : とかはラベルというものでプログラムの飛び先を表すものらしい。
    • switch文って結構複雑。



これで3章まで完了。写経の日々。きっと地力があがるはず!

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