- 条件演算子から再開。
- そうか。ブロックってそれ全体で一つの文なんだ。
- まあ、文がなんだかは直感的な理解しかないんだけど。
- そうか。ブロックってそれ全体で一つの文なんだ。
- 3-2 switch文
- emacsで(c-set-style "k&r")としていると、
switch (num % 3) {
case 0 : puts("その数は3で割り切れます。"); break;
case 1 : puts("その数を3で割った余りは1です。"); break;
case 2 : puts("その数を3で割った余りは2です。"); break;
}
switchとcaseの頭がそろう。なんかCのコーディングスタイルに興味がでてきた。
コーディングスタイルの光景
K&Rの方がちょっと見易いかな。 - なんでここでcase文の構文図説明が無いんだろ?
- case * :とかdefault : とかはラベルというものでプログラムの飛び先を表すものらしい。
- switch文って結構複雑。
- emacsで(c-set-style "k&r")としていると、
これで3章まで完了。写経の日々。きっと地力があがるはず!
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