2008年5月7日水曜日

第1章 まずは慣れよう


  • 1-1 まずは計算結果を表示

    • M-x compileで、
      Compile command: gcc -g -Wall list0101.c
      で翻訳。shellで./a.out。お、動いた。
    • return(0)じゃなくて、return (0)なんだ。
    • 日本語がprintfでちゃんと表示できるか心配したけど、大丈夫だった。
    • う、文字列リテラルで全角文字を使うのは規則違反、とな。
    • Emacsでは警報が^G^G^G、とな。
      端末のベルがONじゃなかった。shellからなら、onにすればaudio/visual双方機能した。
      Emacsはonにしてもだめ。

  • 1-2 変数

    • 変数は箱。
    • int vx; int型の箱をつくる。
    • =は代入。


    これで一章はおしまい。
  • 1-3 読込みと表示

    • scanfで端末から文字列を読みこんで、変換した数値を変数にsetする。なぜ変数に&がつくのか?
    • なんで、printfがあるのに、putsもあるのかなぁ。単なる構文糖衣とは思えない。

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