- 1-1 まずは計算結果を表示
- M-x compileで、
Compile command: gcc -g -Wall list0101.c
で翻訳。shellで./a.out。お、動いた。 - return(0)じゃなくて、return (0)なんだ。
- 日本語がprintfでちゃんと表示できるか心配したけど、大丈夫だった。
- う、文字列リテラルで全角文字を使うのは規則違反、とな。
- Emacsでは警報が^G^G^G、とな。
端末のベルがONじゃなかった。shellからなら、onにすればaudio/visual双方機能した。
Emacsはonにしてもだめ。
- M-x compileで、
- 1-2 変数
- 変数は箱。
- int vx; int型の箱をつくる。
- =は代入。
これで一章はおしまい。 - 変数は箱。
- 1-3 読込みと表示
- scanfで端末から文字列を読みこんで、変換した数値を変数にsetする。なぜ変数に&がつくのか?
- なんで、printfがあるのに、putsもあるのかなぁ。単なる構文糖衣とは思えない。
- scanfで端末から文字列を読みこんで、変換した数値を変数にsetする。なぜ変数に&がつくのか?
2008年5月7日水曜日
第1章 まずは慣れよう
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿