- 11-3 文字列を扱うライブラリ関数
- gdbでいろいろ探ってみると、どうやら文字列をポインタらしく扱うときにポインタstrとtmpが同じ文字列(文字列のために確保したメモリ「領域」のどこか)を指しているとして、*str = *tmp とするのは御法度みたい。。。
- と思ったら、テストケースをchar *str[] = { "", "a", "1", "1a", ...とかやって用意していたので、単純に文字列リテラルは書き換え不能というだけだった。。。マヌケ
- で、演習1106をやっていてハタと気付いたのですが、これ、P159の整数型リテラルとP173の浮動小数点型リテラルのインタプリタを作れって問題だよね??? すいません、この本でここまでに提示された知識だけでそれをやるのは、勘弁。。。
- gdbでいろいろ探ってみると、どうやら文字列をポインタらしく扱うときにポインタstrとtmpが同じ文字列(文字列のために確保したメモリ「領域」のどこか)を指しているとして、*str = *tmp とするのは御法度みたい。。。
というわけで、なんと次は構造体。
残り2章!
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